マセラティ クアトロポルテ エボルツィオーネV6


マセラティ クワトロポルテが入庫しました。
QP6のクワトロポルテも本当に見かけなくなりました。デザインはちょっとレトロ感がありますが、古臭さはありません。マルチェロ・ガンディーニさすがですね。
マセラティはラグジュアリー&スポーツを標榜していますが、このクワトロポルテも走りはしっかりラグジュアリー&スポーツしています。
パワーは2.8ℓV6は285馬力、3.2ℓV8が336馬力。写真の車両はV6ですが十分過ぎるパワーです。素晴らしいのがツインターボのターボラグが感じられない事。低速からブーストが掛かっているので非常に扱いやすいです。踏み込めば、ドッカンターボとまではいきませんが、1.7tのボディもストレスなくしっかりと加速します。
ターボにも関わらず自然な味付けな所がラグジュアリー&スポーツなのかもしれませんね。

サスペンションの設定も素晴らしくゆっくり走っても良し、スポーティーに攻めても良しで、長時間運転しておストレスを感じません。

そもそもクワトロポルテはどのモデルでも非常に魅力的なデザインが伝統になっています。個人的にはケン奥山氏デザインのモデルが好きですが(フェラーリV8だしw)このガンティーニデザインも美しさに変わりなく、大好きなデザインです。

内装は相変わらずセクシーというかやらしいというか、高級車ですよ~感がいいですね。決して下品にならずに高級感を醸し出しているのはさすがイタリア車です。ベントレーのドヤ顔感とは対照的です(個人的にはベントレーも大好きですw)。

マセラティの味付けを経験してしまうとちょっと嵌ります。アルファロメオとは違った魅力が満載された車です。いろんな意味で魅了されました。