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アルファロメオと10万km

driving with Alfa Romeo.

fortuna studio japanさん(@fortunastudiojapan)がシェアした投稿 –


先日お客様のAlfa SpiderとAlfa GTでドライブに出かけました。
両車共、最近見かけなくなってきましたね。GTは決して古くないのですが、そもそも流通が少ないので見かける事は減りました。スパイダーはこの型の存在自体知らない方が多くいらっしゃるのには、月日の経った事を実感させられます。

これら2台は当社でメンテナンスを致しました。
両車共10万Km手前での納車で、国内では多走行車に属します。

スパイダーは10万Kmを迎えるにあたって、タイミングベルト/ウォーターポンプ/プーリー/テンショナー交換・クラッチ交換・クラッチマスターシリンダー・クラッチレリーズシリンダー・クラッチチューブ・Fブレーキ キャリパー/パッドを納車前に交換した車両です。
結構お金のかかっている車両です。こうやって事前にパーツを交換した事で、今夏ノートラブルで埼玉と広島を2往復したり毎週末100km以上のドライブもこなしました。

写真のアルファGTも10万km手前で燃料ポンプ交換・ブレーキキャリパーOHを施しました。
このGTは前オーナー様がメンテナンスを適切に行っていた事もあり、交換部品は非常に少なく済みました。この車両もノートラブルです。

この2台に共通して言えることは適切なパーツ交換時期とメンテナンスをすればアルファロメオでも10万kmを超えて車を楽しめるという事です。
日本には未だに10万キロ信仰がまかり通っています。正直言って5万Kmと8万kmの車は、販売価格に比例するほど品質の落ち込みはありません。これは中古車を扱っている業者としては『不都合な真実』です。勿論車種や車両の使い方によって違いはありますが、平均的な車両を基準にしてみれば5万と8万の違いなんて大した事ありません。

私は個人的には8万km超えの車両を購入して、必要となる交換部品をしっかりと交換してから乗り出します。当然パーツにお金がかかるので、金額的にはそれなりの金額になります。でも前オーナーが乗りっぱなしで手放した5万kmの車両と各パーツを事前に交換て新しい部品を装着した8万kmの車両その両車とも同額だとしたら私は迷わず後者を選びます。

今回10万km アルファロメオをドライブして、この考えは間違っていなかった事を実感しました。

それにしても、アルファロメオでのドライブは飽きることがありませんね。本当に楽しい。
なぜこれ程楽しいのか・・・
未だ解りません(笑)